聴音のセミナーは久しぶりです!
年少さんなど年齢の小さな子に聴音を教えるには、どのような導入の仕方が適切なのか?
なぜ聴音をレッスンに取り入れているのか?
などお話しさせていただきます。
横浜の先生方、宜しくお願い申し上げます。
自分だけの力で楽譜の中から「たからもの」を探そう
総合的な演奏力を高めるために未就学児でも入会から約2年で音楽大学の入試問題が解ける
良い演奏をするためには「表現、解釈、テクニック」の3つが必要だと考えております。
解釈(アナリーゼ)が出来れば、それをどう表現すればいいかが見えてきて、それを表現するためにテクニックが必要になります。
解釈をするためには基本的な音楽の知識「楽典」が必要になりますので、永瀬音楽教室では入会されてから約2年で、 音楽大学の入試問題が解けるようになるところまで楽典を指導していきます。
お子さんの未知なる可能性を引き出すために
年齢で線を引かない指導
この年齢では出来ないだろう…と先生が先に壁を作ってしまうと、お子さんが出来るかもしれない可能性を潰してしまうことにもなります。
難しいから教えないのではなく、年齢に応じて、いかに分かりやすく教えるかを工夫することが重要です。
まだ小さいから、これは出来ない!
と年齢で線を引かず、幼稚園生の生徒さんでも高校生でも大人の方でも、教えられることは全て教えてあげたいと思っております。
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