セミナー

市川バスティン研究会にて

本日は
市川バスティン研究会(根津栄子先生代表)にて、オンラインセミナーをさせていただきました。

市川バスティン研究会さんには、何度も、セミナーや、年末にはバッハコンクールの審査に呼んでいただいたり、本当にお世話になっております。

そして何よりも、私のセミナーを根津栄子先生がとても応援してくださり、セミナーデビューの伊藤楽器さんの時にも、バス研の先生方にたくさんお声がけくださったり、無名の私をバス研に何度も呼んでくださり、根津栄子先生がきっかけをくださらなかったら私は今どうなっているのだろう?と思うくらいです。

根津栄子先生がきっかけをくださって、セミナーの輪が広がり、そこから連載のお仕事に繋がって、コンクールの審査の仕事もいただけるようになり、本も出版できて、、
私はつくづく人に恵まれているな~と思います。

市川バスティン研究会の先生方、根津栄子先生、本日も私の漫談ショーにお付き合いくださり
ありがとうございました。

※ワンピースが閉まらなくてガムテープで後ろを止めてあることは内緒にしておいてください。

自分だけの力で楽譜の中から「たからもの」を探そう

総合的な演奏力を高めるために未就学児でも入会から約2年で音楽大学の入試問題が解ける

良い演奏をするためには「表現、解釈、テクニック」の3つが必要だと考えております。
解釈(アナリーゼ)が出来れば、それをどう表現すればいいかが見えてきて、それを表現するためにテクニックが必要になります。
解釈をするためには基本的な音楽の知識「楽典」が必要になりますので、永瀬音楽教室では入会されてから約2年で、 音楽大学の入試問題が解けるようになるところまで楽典を指導していきます。

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お子さんの未知なる可能性を引き出すために

年齢で線を引かない指導

この年齢では出来ないだろう…と先生が先に壁を作ってしまうと、お子さんが出来るかもしれない可能性を潰してしまうことにもなります。
難しいから教えないのではなく、年齢に応じて、いかに分かりやすく教えるかを工夫することが重要です。
まだ小さいから、これは出来ない!
と年齢で線を引かず、幼稚園生の生徒さんでも高校生でも大人の方でも、教えられることは全て教えてあげたいと思っております。

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永瀬礼佳先生「あやか先生の楽典ドリル」紹介動画

オンラインセミナー 永瀬礼佳、山本美芽 【テクニック対談「テクニックの基礎とは何か?」】より

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