セミナー

レッスンで包丁を振り回す?!

ついに公開となりました!!
ピティナeラーニングにて2022年ピティナピアノコンペティションA2級の課題曲を全曲(13曲)解説させていただきました。
解説動画の中では、包丁が出てきたり、目の前がピンクになったり、太鼓を叩きながら舞ったり、鳥が飛んだり、毛布の上で寝たり、おにぎりが出てきたり
忙しくしています(笑)

実際に年齢の小さな生徒に教えるときに、どんな風に教えたら楽しく伝わるかを一所懸命考えて撮影しました。
そして早速、私がとっても尊敬している作曲家の西尾先生が動画を見てくださったようで、イイネ!押しまくってるよ~と、お誉めのご連絡をいただきました
(←言っていいか分からないけど嬉しいから言っちゃうやつ!!)

見ていただけると嬉しいです!
https://seminar.piano.or.jp/elearning/index.html

自分だけの力で楽譜の中から「たからもの」を探そう

総合的な演奏力を高めるために未就学児でも入会から約2年で音楽大学の入試問題が解ける

良い演奏をするためには「表現、解釈、テクニック」の3つが必要だと考えております。
解釈(アナリーゼ)が出来れば、それをどう表現すればいいかが見えてきて、それを表現するためにテクニックが必要になります。
解釈をするためには基本的な音楽の知識「楽典」が必要になりますので、永瀬音楽教室では入会されてから約2年で、 音楽大学の入試問題が解けるようになるところまで楽典を指導していきます。

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お子さんの未知なる可能性を引き出すために

年齢で線を引かない指導

この年齢では出来ないだろう…と先生が先に壁を作ってしまうと、お子さんが出来るかもしれない可能性を潰してしまうことにもなります。
難しいから教えないのではなく、年齢に応じて、いかに分かりやすく教えるかを工夫することが重要です。
まだ小さいから、これは出来ない!
と年齢で線を引かず、幼稚園生の生徒さんでも高校生でも大人の方でも、教えられることは全て教えてあげたいと思っております。

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永瀬礼佳先生「あやか先生の楽典ドリル」紹介動画

オンラインセミナー 永瀬礼佳、山本美芽 【テクニック対談「テクニックの基礎とは何か?」】より

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