レッスン

ピアノ教室の選び方

先日お問い合わせくださった方、
お話しを聞いてみると
難易度の高い曲にも挑戦されている様子。

基礎からしっかりピアノを習いたい!と強いお気持ちを持った方でした。

「なぜ永瀬音楽教室にお問合せしてくださったのですか?」
(↑これは体験レッスンにお申し込みの方全員に伺っております。)
と、ご質問したところ、、

ただピアノを習いたかったら近所のピアノ教室に問合せをします、しかし、奏法や理論的なことまでレベルの高い指導をきちんとした先生に受けたいと思った時に、ピティナの【指導者賞】を多く受賞されている先生なら確実に指導力があると思って問合せさせていただきました。

とのこと。

指導者賞!!
自分では何回いただいたかも定かではありませんが、、確かに、毎年ピティナピアノコンペティションを生徒たちが頑張っていて、おまけで私まで賞をいただいていたような、、

誰がどこで何を見ているか
分かりませんね!!

そんなピアノ教室の選び方があったのか!と
こちらが勉強になった1日でした。

 

自分だけの力で楽譜の中から「たからもの」を探そう

総合的な演奏力を高めるために未就学児でも入会から約2年で音楽大学の入試問題が解ける

良い演奏をするためには「表現、解釈、テクニック」の3つが必要だと考えております。
解釈(アナリーゼ)が出来れば、それをどう表現すればいいかが見えてきて、それを表現するためにテクニックが必要になります。
解釈をするためには基本的な音楽の知識「楽典」が必要になりますので、永瀬音楽教室では入会されてから約2年で、 音楽大学の入試問題が解けるようになるところまで楽典を指導していきます。

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お子さんの未知なる可能性を引き出すために

年齢で線を引かない指導

この年齢では出来ないだろう…と先生が先に壁を作ってしまうと、お子さんが出来るかもしれない可能性を潰してしまうことにもなります。
難しいから教えないのではなく、年齢に応じて、いかに分かりやすく教えるかを工夫することが重要です。
まだ小さいから、これは出来ない!
と年齢で線を引かず、幼稚園生の生徒さんでも高校生でも大人の方でも、教えられることは全て教えてあげたいと思っております。

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永瀬礼佳先生「あやか先生の楽典ドリル」紹介動画

 

オンラインセミナー 永瀬礼佳、山本美芽 【テクニック対談「テクニックの基礎とは何か?」】より

 

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