コンクール

優秀賞&和幸賞おめでとう!

永瀬音楽教室 永瀬礼佳です
ご訪問くださりありがとうございます。

娘の卒園やら入学やらでバタバタしていて投稿するのに間が空いてしまいましたが、、
先日行われた和幸ピアノコンクールにて初出場の小学1年生の生徒が優秀賞と副賞の和幸楽器賞をいただくことができました!

予選通過できただけでも大喜びでしたが更に本選で優秀賞までいただき副賞まで!!

頑張って良かったね!

お顔よりも大きなトロフィーを嬉しそうに見せてくれましたので記念撮影しました。

 

永瀬メソッドによる独自の指導方法

永瀬メソッドとは、ピアノに必要な項目を「音感」「読譜」「リズム」「テクニック」「楽典」の5つの分野に分け、導入期に必要なことを「全て先取り」で教えていくことで、どんなに小さな子でも、あっという間に!確実に力が身に付き、ピアノがすらすらと簡単に、一人で弾けるようになる指導法です。

 

自分だけの力で楽譜の中から「たからもの」を探そう

総合的な演奏力を高めるために未就学児でも入会から約2年で音楽大学の入試問題が解ける

良い演奏をするためには「表現、解釈、テクニック」の3つが必要だと考えております。
解釈(アナリーゼ)が出来れば、それをどう表現すればいいかが見えてきて、それを表現するためにテクニックが必要になります。
解釈をするためには基本的な音楽の知識「楽典」が必要になりますので、永瀬音楽教室では入会されてから約2年で、 音楽大学の入試問題が解けるようになるところまで楽典を指導していきます。

 

お子さんの未知なる可能性を引き出すために

年齢で線を引かない指導

この年齢では出来ないだろう…と先生が先に壁を作ってしまうと、お子さんが出来るかもしれない可能性を潰してしまうことにもなります。
難しいから教えないのではなく、年齢に応じて、いかに分かりやすく教えるかを工夫することが重要です。
まだ小さいから、これは出来ない!
と年齢で線を引かず、幼稚園生の生徒さんでも高校生でも大人の方でも、教えられることは全て教えてあげたいと思っております。

 

コンクールについて

当教室では、年間を通じてピアノのコンクールに挑戦されている生徒さんが多くいらっしゃいます。しかし、コンクールに挑戦するかどうかは強制ではなく、全て生徒さん本人にお任せしております。なぜ生徒さん本人にお任せするかというと、コンクールに挑戦するにあたり「自分で決めたことを最後まできちんとやり抜く力」を育てたいという想いがあるからです。幼少期より、コンクールを通じて頑張る力を育てることで、成長した時に、勉強や部活動など、何に対しても最後まで諦めずにやり抜く子になります。目先の結果は気にせず「決められた期日までに、どれだけ頑張れるか」を目標に、当教室の生徒さんたちはコンクールに挑戦されています。

さらに詳しく

 

永瀬礼佳先生「あやか先生の楽典ドリル」紹介動画

 

オンラインセミナー 永瀬礼佳、山本美芽 【テクニック対談「テクニックの基礎とは何か?」】より

 

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