永瀬礼佳連載情報
2019~21年『ムジカノーヴァ』にて「入会2年で音大入試問題が解けるようになる!あやか先生の楽典ドリル」(全29回)を連載し、2021年、連載を収載したONTOMO MOOK『子どもに教える楽典』が刊行される他、「あやか先生の楽典~レッスン応用編∶楽典の知識を表現に結びつけよう」(全3回)、「導入期から一人で読めて弾ける子を育てる!あやか先生の読譜指導」(全5回)、2023年「6ヶ月後に自分で弾ける力がつく!あやか先生の導入期指導」を連載(全12回)
2019~21年『ムジカノーヴァ』にて「入会2年で音大入試問題が解けるようになる!あやか先生の楽典ドリル」(全29回)を連載し、2021年、連載を収載したONTOMO MOOK『子どもに教える楽典』が刊行される他、「あやか先生の楽典~レッスン応用編∶楽典の知識を表現に結びつけよう」(全3回)、「導入期から一人で読めて弾ける子を育てる!あやか先生の読譜指導」(全5回)、2023年「6ヶ月後に自分で弾ける力がつく!あやか先生の導入期指導」を連載(全12回)
『ムジカノーヴァ』で大人気連載だった永瀬礼佳先生による「あやか先生の楽典ドリル」が、待望のワーク。導入期の段階から楽典を積極的に取り入れることで、楽譜から作曲家の意図を読み解き、どうしたら聴く人に伝わる演奏ができるのか、どのように表現をしたらいいのかを自分で考えられるようになります。
『ムジカノーヴァ』で大人気連載だった永瀬礼佳先生による「あやか先生の楽典ドリル」が、待望のワーク。下巻では、より表現につなぐことを導くアイデアが満載。調号から調を考える、調から調号を考える、短調、近親関係調、音程、音階の音の名前、調判定、三和音と四和音、転調と移調を学びます。
2022年9月刊行の『できる!たのしい! はじめてのがくてんワーク 上下』は4歳頃から使え、一通りの楽典の知識を身につけることができるワーク。刊行後の「もっとたくさんの問題を解きたい」という声に応え、ワークと併用して使える問題集が登場です!
よい演奏をするためには、曲の理解=楽典が不可欠。小さな子どものレッスンにも取り入れられる、人気の筆者による驚きの楽典指導法を厳選してお届けします。
幼児で音大レベルの楽典を身に付ける指導で実績のある永瀬礼佳先生に監修。楽譜の音符「ドレミファソラシド」をより早く読むためのゲームで楽しく学べるトレーニングアプリです。
(AppStoreより引用)
ピアノの導入教材だというのになんと音符なし! テキストは5つの音を弾くという最も簡単なことのみで「指手」「首」「腕」の使い方というテクニックの基礎を学ぶ『基本バージョン』と、I(ドミソ)とV7(シレソ)の2つの和音だけで4拍子と3拍子の伴奏型を弾けるようにする『伴奏バージョン』の主に2種類で構成されています。
(書籍ページより引用)
本書はCDを併用して、最も基本的な聴音の書き取りができるようになるまでを、楽しくゲーム感覚で学べるテキストです。拍子や正確な音価への意識を育て、音楽的な応用力も養える、たくさんのアイディアにあふれています。
(書籍ページより引用)
AIネイティブの子どもたちに、“生きる力”を授ける最強の習い事ともいえる「ピアノ」を習うメリットを、改めて各方面に取材・調査。豊富なデータをもとに検証し、教室の探し方、習い方のコツなどとともに紹介。
(書籍ページより引用)
「楽譜はなぜ読めたほうがいい?」「耳コピはダメ?」「効率的な身につけ方は?」「音楽的な活用法は?」「そもそも譜読みってなんだろう」――そんな疑問がすべて解決。
(書籍ページより引用)
両手同時奏(両手を同時かつ別々に動かすこと)を目標に、ピアノ演奏に必要な3つのスキル「音感・リズム感」「テクニック」「譜読み」の観点から、生徒一人ひとりに合わせた指導内容について、考え方と具体的な事例を紹介。
(書籍ページより引用)